 |  |  |  | 兵庫県住宅建築総合センターは、住宅に関する各種事業を実施することにより、良好な住宅の建設を推進するとともに、建設業界及び関係業界の健全な振興を図り、兵庫県民の福祉の向上に寄与することを目的に設立された公益財団法人です。 |  |  |  |  |
令和5年度定期報告 ◆提出期間は令和5年7月3日から10月31日です。◆
●定期報告ご依頼主に必ずコード番号をおたずねください。コード番号のない報告書はお取り扱いできません。
●調査・検査を行った日が令和5年4月以降に実施した建築物・建築設備・防火設備について報告書を提出してください。
■本年(令和5年)兵庫県が特定行政庁(知事あて)の「防火設備」
(コード番号001〜012で始まるもの)はオンライン報告を試験的に導入します。
■兵庫県「防火設備」オンラインページ■へお進みください。
・操作方法は、入力マニュアルをご参照ください。
・兵庫県の「防火設備」以外の定期報告は、電子申請提出することはできません。
・オンライン報告はメールアドレスが必要です。
・オンライン報告を開始されるまでに予め当センターへ「指導手数料」を銀行振込にてお済ませ下さい。
また、振込の証明の控えを振込貼付け用紙に貼付、オンライン報告添付書類に添えて手続へお進みください
・試行実施のため、予告なく内容を変更する場合があります。
【※コード番号100〜930で始まる特定行政庁(市長あて)の報告書は窓口または郵送でご提出ください。
オンライン報告非対象】
|
●返金について。
所定の手続き料金を「現金(領収書発行)、銀行振込」支払いを済まされたのち、金額の間違いなどで「返金」手続きが発生した場合は、入金された方へ「返金請求書」を作成いただいた後、銀行振込で返金いたします。
この場合、他名義への誤返金防止のため、元の領収書発行名義・振込名義の方へしか返金できません。
「領収書」発行、ならび「振込」名義につきましてはご注意いただくようお願いいたします。
●令和4年度定期報告書の提出は、お早めにお願いいたします。
※提出期間は令和4年7月1日〜令和4年10月31日に令和4年度報告は終了ました。
定期報告制度にご協力くださりありがとうございます。
|
構造計算適合性判定業務の申請様式にかかる押印の取扱いについて
国土交通省関係省令の一部を改正する省令(令和3年1月1日施行)により、法定様式が改定され判定申請図書については、押印を省略していただいて支障ありません。
委任状については、ホームページの参考様式(判定申請書(一般の場合))を使用いただければ、押印の省略が可能です。
構造計算適合性判定申請図書間における記載事項の整合について
構造計算適合性判定申請書(第二面)と構造図及び構造計算書の設計者氏名が整合するようお願いします。
なお、意匠図の表示については、指定確認検査機関等に確認ください。
構造計算適合性判定申請書・事前通知書・追加説明書送付書の記入例をホームページにUPしていますので、ご利用ください。
詳細については事務局(078−262−5130)までお問合せください。
|
「コンクリート工事実務研修」について
兵庫県住宅建築総合センターでの研修業務は終了しました。
当機関の業務終了に伴い、「終了証再発行」も終了しました。
兵庫県「コンクリート工法に関する指導要綱」の改正がされていますのでご参照願います。兵庫県「コンクリート工法に関する指導要綱」
一級建築士・1級建築施工管理技士で、一定の実務経験を有する者等について、所定の研修の受講を要しないこととする等の改正を行います。(令和3年10月1日施行)
|
|